モバイルアプリケーションセキュリティセンターのAppSealingが、AWS Marketplaceに登録されました。今では、Amazon Web Serviceのクライアントは、AppSealingのアプリセキュリティサービスを使用し、簡単かつ速やかにモバイルアプリケーションを保護することができます。
2019年2月14日、大韓民国ソウル市-アプリケーションセキュリティのトップランナーであるAppSealingは、Amazon Web Service(AWS)との協力を拡大させ、AWS MarketplaceによりAppSealingのセキュリティサービスを使用できるようになったと発表しました。そのため、AWSのクライアントは、製品の製作とビジネス運営に必要な様々なソフトウェアとサービスを検索し、購入することができるAWS Marketplaceオンラインショップにより、AppSealingを手軽に探し、購読することができます。今後、クライアントはAmazon Web Service(AWS)の請求書にAppSealing購読費用を追加することができ、クラウドベースのアプリケーションセキュリティサービスに速やかにアクセスすることができます。このホスティングソリューションは、AWSクライアントのアプリケーションバージョン情報に依存しておらず、セキュリティサービスのための別途設定や構成手続きも必要ありません。また、AWSによる支払方法を採用しており、決済過程は単純なため、調達問題が発生する恐れがなく、POも不要です。
AppSealingのソリューションついての詳細は、AWS Marketplaceでご確認ください。
AppSealingの代表アン・ソンミンは、「AWSとの協力により、世界におけるUniversal Application Security Platformの領域を拡張し続ける絶好の機会を提供できるようになりました。」と述べました。
AppSealingのCTOホン・ジンソンは、「あらゆる分野のアプリケーション開発チームは、開発とユーザーエクスペリエンスの向上に大きく依存していますが、アプリケーションを保護するための適切なツールは不足しています。私たちは、AWSクライアントに対してシンプルな調達プロセスにより先進的なアプリケーションセキュリティソリューションをご提供することとなり、大変嬉しく存じます。たった一度のクリックで、アプリケーションセキュリティを速やかで、かつ手軽に活用でき、短時間で強力なランタイムアプリケーション自己保護の機能を適用することができます。」と述べました。
AppSealingについて:
AppSealingは、(株)INKA Entworksにおいて、SDKやAPIなしでモバイルアプリを保護するために開発された、スマートで革新的なセキュリティソリューションです。たった一度のクリックでモバイルアプリケーションを保護し、収集されたハッキング情報を要約してアプリのための様々な意思決定に利用できるスマートレポートを提供します。
AppSealingは、複製、変造、悪意のあるコードの挿入、またはモバイルアプリに対する一般的な攻撃を試みるハッカーに対し、ランタイムアプリケーション自己保護(RASP)を提供します。たった一度のクリックで、10分以内にセキュリティ層を設定します。
これからは、コーディング、SDK適用、API統合に「いいえ」とお答えください。
AppSealingサービスは、Fintech、O2O、電子商取引、メディア、ゲーム、健康管理など大量のデータの処理を必要とするクライアントや、厳しい遵守が求められるクライアントが使用しています。
AppSealingの強力な機能には、コードや整合性の保護、アンチデバッグ、アンチ逆コンパイル、メモリダンプの保護、メモリアクセスの検知、ルート探知、Androidエミュレータの検知、チートツールの探知、ネットワークパケットスニッフィング・スプーフィングツールの検知が含まれます。
すべての機能はアプリのバイナリに直接適用されますが、ソースコードやパッチは不要です。
詳細についてはhttps://www.appsealing.comにてご確認いただけます。今すぐ無料トライアルをお試しください。